なぜかワクワク、迫力がたまらない
花火大会を選んで、出かけよう!
***ただいま工事中 (>_<) 随時更新していきま~す***
なぜか、見るとつい感動してしまう花火大会。
遠くで観ているだけではつまりません。
ドーンという音とパラパラという音、夜空にくっきりと何色もの光、燃えた後の火薬の匂いは、近くで観てこそです!
会場に足を運んで、友人や恋人と見る!。。。最高です。
2018年の花火大会、ざっくりとお知らせするサイトを作ってみました(今年の開催日が公にされていないものもあるので、随時更新していきます)
7.近畿地方の花火大会
8.山陰・山陽地方の花火大会
9.四国・九州・沖縄地方の花火大会
車で行っても、駐車場は会場と離れている場合が多く荷物はできるだけコンパクトに。
折りたたみ椅子・・河川敷などで行うことが多かったり、前日が雨で地盤が緩いなどということもあります。車で行くなら、持ちたいところです。
レジャーシート・・折りたたみ椅子が困難な場合は、これ。できればアルミの断熱シートがクッションにもなって良いです。
空気座布団・・・空気を入れて膨らます小さ目の座布団なら、かさばらず持って行けます。
懐中電灯・・・花火大会は、夜に行います。整然と組み立てられた桟敷席以外は、足元が悪いことが多く、トイレに行くときなど利用します。
オペラグラスや双眼鏡・・・打ち上げる様子が見れたり、ナイアガラのようなものは、双眼鏡が有ると一層楽しめます。
虫よけグッズ・・・夜の河川敷や公園には、蚊も集まります。露出する場所には、虫よけを塗ったり、腰などにつけるタイプの電子蚊取りが役立ちます。
トイレットペーパー・・・会場は、簡易トイレが多く、人数も多いため込み合います。せっかく入っても、ペーパー不足ということも。ポケットなどに、ペーパーを忍ばせておいた方が安全です。
昨年山梨県の神明の花火大会を間近にみて、感動しまくったA子です。
遠くで見るのと違い、その迫力。今年も是非行きたいものです。
私だけでなく、花火大会を間近に観たいと思っている方の背中を押させていただくサイトを作ってみました。
お役に立てれば嬉しいです。